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「ドルの終焉」なんてのは予想が外れるかもしれないが、
「日本の終焉」は外れそうにないということですネ。
日本が技術立国なんていうのは5年前の話であり、デジタル化
とモータ化で殆ど差はなくなった。現在、優位を保っている
のは、工作機械の一部とロボットの一部。その優位性ももって
5年ほどだろう。液晶TVと携帯電話では韓国に勝てれないし、
自動車はハイブリット以外は、韓国にほぼ並ばれている。
コンピュータもスーパコンピュータ等は中国にほぼ並べれいるし、
ジェット旅客機も中国は中型機は国内生産している。ソビエト機
をコピーした戦闘機も急速に力をつけており、現在開発中の新型
機はF22の好敵手になると予想されている。
高速鉄道網は5年後には、総延長で中国に抜かれるし、最高
スピードも350kmで新幹線より早い。恐らく、一度や二度は
大脱線事故を起こすかもしれないが、失敗を糧に改善していく
だろう。環境汚染は深刻というが、本年度はGDPの1.5%以上
を環境対策費につぎ込んでいるという。
温暖化、資源の枯渇等で資本主義の限界が問題となると、計画
統制が必要となり、修整社会主義に負けてしまうということか?。
まあ、元はといえば、社会制度の違う中国に対して、一時
の利益追求のために、米国をはじめとする西側諸国が、無秩序
な資本と技術移転を行ったことが原因なのだが、戦略なき日本
が割を食ってしまうということ。
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