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民主党は来年度の参院選勝利のために、
「コンクリートから人へ」ということで無駄を削って福祉関係へ
と予算を回すことに必死。
しかし、経済産業省の政策の衰退ぶりは目を覆うばかりだ。
新産業育成の目玉政策が何も具体的に提示されていない。
労組出身の直嶋大臣や他の副大臣の顔ぶれもパットしない。
日本が「技術立国」を標榜できたのは5年前迄の話。
いくら、就業支援の教育としてWordやExcelの教育を何十万人無料
で教育したところでを行っても、それらの労働者を雇用できる産業
や企業が衰退してはどうにもならない。
日本に必要なのは、凡庸な大量の事務員ではなく、高度に訓練された
技術者集団である。予算は戦略的に使わねばならない。
確かに、今の経産省や国交省は外郭団体を作りすぎて、今までの
流れで予算をつけても無駄が多すぎるのは事実。
それにしてもIT関係、エレクトロニクス、バイオ関連等。産業
に直結する技術開発の現場に予算を付けなければ、取り返しのつ
かない危機が迫っている。
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