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東京支部在籍の者です。
定例研究会、皆さまスケジュール調整などされ欠かさず出席されておられること思いますが
お仕事や病気、冠婚葬祭などで どうしても都合がつかない、やむを得ない事情で欠席せざるをえないことも ありますよね。
年間優秀賞や皆勤賞を目標とされおられる方 わたくしもですが、復活研究会は大変有難い機会なのですが
本日の復活研究会、かなり厳しいものでした。
復活研究会だから難しく(厳しく)しましたとの説明で 家二脇、家三、家四のほとんどの方が85のようでした。しかも寸評もなし(復活だからと)
「立派すぎる花材で皆さんには扱いにくかったかも」などと嫌味に聞こえるお言葉でしたが 石化柳は先がカラカラにかれて 分岐もなし。
復活研究会は お休みをした者への罰を与える場とされているかのようで 腹立たしく理不尽な仕打ちをうけた思いをぬぐえません。
受付時にも座席のことでトラブルがあり…こちらの知り得ない不明瞭なことが受付ではしばしば
幹部が受付係をすることに無理があるのだとおもいます。
双方イッパイイッパイのストレス研究会。
何を研究する場なのか
華道は続けたいが 小原流の体質に疑問だらけです。
生け花人口激減の後押しをするような本日の復活研究会、悲しくおもいます。
http://jfs2013sikinohana@yahoo/co/jp
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